sie is used for both the singular and plural, and sometimes a capitalised Sie can be found in the middle of a sentence.
1) Singular (you, polite or still not so friendly…)
Should be always capitalised.
e.g. Ich habe ein Anliegen an Sie.
2) Singular (she)
e.g. Er hat sie zum Spaziergang abgeholt.
3) Plural (they)
e.g. Woher kommen sie?
$1 \cfrac{1}{2}$ ・・・ eineinhalb
$1.5$ ・・・ 1 komma 5
When a group of people (plural) was mentioned, its article always changes to die.
e.g. der Bewerber -> die Bewerber
e.g. die Frau -> die Frauen
ドイツ語を始めたばかりの頃は、英語より発音しやすいじゃん!って思ってたけれど… 日本(すくなくとも東京)で生活をしていた時は、街中で英語や中国語をしょっちゅう耳にしていたからその音に慣れているけれど、ドイツ語はほとんど聞く機会がないから耳ができていないみたい。例えば、私の”E”(EnglandとかEr)の発音は、ドイツ人からすると、ちょっと”I”に近いから分かりにくいらしい。自分では違いが聞き取れないから上手く発音できてたつもりなのに。
あと、日本にいた時、E〇Cでドイツ語を1か月学んだことがあるんだけれど、ドイツに5年住んでいた日本人の先生から「ドイツ語の”r”はちょっと濁音(というか、ひっかかった感じ)になるから!」って言われて、私もagreeだったんだけれど。濁音を意識して発音するとドイツ人には聞き取ってもらえない。ほしい車を聞かれて、”Carrera❤”って言ったら、みんなぽかんとしちゃった😂 ドイツ人の友達曰く、変に濁音を意識しないで、どっちかというと英語の”R”だと思って話したほうが聞き取れる、とのこと。もちろん、英語の”R”とドイツ語の”R”は、厳密には違う発音なんだけど。