留学中、大学の寮じゃなくて、普通にアパート(flat)借りればよかったー😢
CODIV パンデミックの影響で、今後の留学システムがどう変わるか分からないけれど、もしも、これから留学する人がいたら、普通のアパートをオススメします。理由は…留学生のほとんどが中国人だから、寮って中国人ばっかり=皆、中国語で話すから、全然英語を話す機会がなかったの。大学にもよると思うけれど、私の通っていたところは、undergraduatesと大学院生で寮が分かれていて、大学院は特に留学生の割合が高いから寮は中国人ばっかり。それに、数少ないイギリス人の友達は皆、ちょっと離れた街に住んでいて車で通ってたんだ。
同じアパートに住んでいるイギリス人のお兄さん。コロナの影響で仕事がストップしているみたいで、最近は仕事に行かず、ずっと共有のダイニングルームでお酒飲んでて… しかも、見た目がちょっと怖いから挨拶以外したことがなかったんだ。(本当は2階にある私の部屋は日差しが強くて暑いから、ダイニングルームにいたいけど、怖くて避けてたの。)なのに、この間いきなり、ボートを持ってるから一緒に飲まない?って誘ってくれました🍸 話してみたら、意外と良い人だったし、もっと早く仲良くなればよかった🤣
ちなみに、日本ではテストをパスしないと船舶の免許が取れないけれど、イギリスは、この規模(shipじゃなくてboatの場合は発動機付きでも)だと、お金を払うだけでライセンスを取得できるらしい。
イギリスも最近は本当に暑いし、ボート(もちろんモーターで動く方ね!)に乗って風を感じながらビールを飲むのって最高に気持ちよかったー💕 出発地点(town centreに近い方)はあまり川も綺麗じゃないけれど、ちょっと奥地に行くとすっごく綺麗だし、白鳥もたくさん🦢
しかも、パブではいつも何飲むの?って聞かれた時、STELLA ARTOIS(ベルギーのラガー)って答えたのを覚えていてくれたみたいで、ちゃんと私の好きなSTELLAをケースで買ってきてくれてました😍 あと、白ワインも。
日本では、ワインや日本酒の好みほどビールの味を吟味する人ってあんまりいなかったけれど(そもそも種類が少ないよね)。イギリス人は皆、ビールの好みにこだわりがある気がする。笑 友達と初めてパブに行った時、知らない種類のビールが沢山あって迷っていたら長々と味を説明してくれたし。ビールの味に関しては(少なくとも私の周りの)イギリス人は皆、細かい。
今日はいろんな言い回し。
- 長くても… 日本の学校で習ったのは、at most, no longer thanを使う方法だけど、topsを使っても表現できます。
- ゴミ袋 アメリカでは、”trash/garbage bag”がよく使われるけれど、イギリスでは”rubbish/bin bag”の方が一般的。あと、何十リットルも入るような(日本でもおなじみの)長方形のごみ袋; こっちでは、切り外しのための切込み点線が入っているものの、連なった状態で売ってるから”bin liner”っていう言い方もあります。
- (機嫌が悪そうな人に対して)どうしたの? イギリスにいると、Are you alright?は挨拶代わりに毎日言われるけれど。機嫌が悪そうな相手にたいして、何があったの?って聞きたいときは、”What’s bothering you?”, “What’s eating you?”って聞きます。最初の言い回しはbotherの意味を知っていれば分かるけど、後者は知らなくて、最初、何聞かれてるのか分かりませんでした。
- interrupt = butt in / 口出しする butt in はインフォーマルな言い方。
e.g. 3 hours at most/the longest = 3 hours tops